
画像は、平日のお弁当。おいしく食べています。
さて。8月の家計簿を締めました。
今月の結果は、支出380,000円でした。
数字だけを見ると、かなりの赤字です。
「38万円も使ってしまったのか……」と思ってしまいそうですが、家計簿は合計額だけを見るのではなく、中身を確認することが大切。
改めて振り返ってみると、今月は特殊な支出がかなり多い月でした。以下、支出の詳細です。
食費 50,000円
ペット費 5,100円
消耗品 11,300円
交通費 12,300円
書籍費 16,700円
教育教養費 18,000円
美容衣服費 37,500円
医療費 85,600円
クルマ 95,000円
旅行 10,600円
家具 5,900円
など
8月は車検と医療費が大きかった
今月、特に大きかったのが、
クルマ 95,000円
医療費 85,600円
です。
クルマについては車検がありました。車を所有していれば、毎月ではないものの、こういう大きな支出は定期的に発生します。
そして医療費も、今月はかなり高くなりました。私は6月からダイエット外来に通っていて、マンジャロを使っています。今月は薬をまとめて処方してもらったこともあり、医療費が大きくなりました。
どちらも毎月8万円、9万円とかかるわけではありません。そこで、この2つをいったん除いて計算してみました。
支出380,000円から、車検95,000円を除き、さらに医療費85,600円を除くと、
199,000円。
ほぼ20万円です。
これを見て、
「ああ、やっぱり私は、普通に生活すると月20万円くらい使う人なんだな」
と思いました。
無理をしない生活費が月20万円くらい
今年に入ってから家計簿を振り返ってみると、だいたい月20万円前後の支出になっています。
私は今のところ、生活費を切り詰めている感覚はほとんどありません。
図書館だけでなく本も買います。美術館にも行くし、ときどき一人旅もします。コスメも自分が気に入ったものを使っています。洋服やアクセサリーも買います。
だから、月20万円という数字は、
「かなり節約した結果の生活費」ではなく、「無理せず普通に暮らした場合の生活費」
なのだと思います。
これは、自分の家計を考えるうえで、かなり重要な発見でした。
8月は洋服を1枚も買わなかった
今月の美容・衣服費は、37500円でした。
金額だけを見ると、それなりに使っています。
でも、今月は洋服を1枚も買っていません。現在ダイエット中なので、洋服はもう少しサイズダウンしてから買おうと思っています。
その代わり、バッグやアクセサリー、靴などを買いました。
最近、仕事では紺色のワンピースやセットアップ、あるいはスカートに白いトップスというスタイルがだいたい定着しています。
仕事服をさらに増やすよりも、アクセサリーやバッグなどで変化をつけるほうが、今の私には合っている気がします。
コスメも8月は1万円以内でした。以前は資生堂オンラインのクーポンなどにつられて、予定していなかったものまで買ってしまうことがありました。
最近は、
「クーポンやキャンペーンは、購入する理由にしない」
と決めました。
本当に必要なものを買うときにクーポンがあれば使う。でも、クーポンがあるから何か買う、という順番にはしない。
月18万円くらいまでなら、無理なく減らせそう
今の生活費が月20万円くらいだとすると、もう少し工夫すれば、18万円くらいにはできそうな気がしています。
といっても、食費を極端に削ったり、旅行をやめたり、コスメをすべてプチプラにしたりするつもりはありません。
私の場合、削れそうなのは、
「なくても困らなかった買い物」
です。
ネットショップをなんとなく見ていて買ったもの。
ポイントアップのために追加したもの。
クーポンの期限が切れるからと買ったもの。
洋服を見ているうちに、似たようなものまで欲しくなって買ったもの。
こういう支出を少し減らすだけなら、生活の満足度はほとんど変わらないと思います。
月20万円の生活を18万円にするというと、「毎月2万円我慢する」ように感じます。
でも、そうではなく、「満足度の低い2万円を取り除く」と考えればいいのだと思います。
特別費と普段の生活費は分けて考える
今回もう一つ気づいたのが、毎月の生活費と特別費は、ある程度分けて考えたほうがいいということです。
車検。
旅行。
家電。
高額な医療費。
こういうものまで含めて、「毎月必ず黒字にしなければ」と考えると、普段の生活を必要以上に切り詰めることになってしまいます。
私の場合は、
通常の生活費 月18~20万円程度
を一つの目安にして、車検や旅行などは特別費として別に考える。そして最終的には、1か月単位ではなく1年間の収支で確認する。
この方法が合っていそうです。
家計簿は「自分に必要なお金」を知るためのもの
以前は家計簿というと、「今月はいくら使ったか」を確認するためのものだと思っていました。
でも、何年か続けていると、それだけではないことが分かってきました。
どんなものを買って満足したのか。
何を買って失敗したのか。
自分はどんな生活なら満足できるのか。
その生活には、いくら必要なのか。
そういうことを知るためのデータにもなるのだと思います。
最近再読した『正しい家計管理』にも、家計管理の目的はお金そのものではなく、自分たちが望む生活を実現することだ、という趣旨のことが書かれていました。
今の生活を楽しみながら、将来のための資産形成もする。そのためには、ただ支出を減らせばいいわけではありません。
自分にとって満足度の高い支出は残し、満足度の低い支出を減らす。
8月の家計簿を振り返って、これからの家計管理の方向が少し見えてきました。
まずは、普段の生活費を無理なく月18万円くらいにできるか、試してみようと思います。
そして、そこで浮いたお金の一部は、iDeCoの積立増額に回す予定です。
節約そのものを目的にするのではなく、今の生活も楽しみながら、未来の自分にもお金を残す。
そんな家計にしていきたいです。






















