ゆっくり日記

精神疾患、回復後の持続可能な人生設計。 自分のペースで、健やかに生きる。スロー・ラグジュアリーに暮らす実践記。

【小田原・箱根ひとり旅②】森の中で、ゆっくり深呼吸。ポーラ美術館で過ごす休日。

f:id:sora719:20260720184454j:image

 

小田原・箱根の2泊3日の旅。

2日目は、箱根のポーラ美術館へ行ってきました。

 

f:id:sora719:20260720184520j:image

 

以前から一度訪れてみたいと思っていた美術館です。

 

f:id:sora719:20260720184544j:image

 

箱根湯本駅からバスに乗り、森の中へ。美術館に近づくにつれて、窓の外の景色が少しずつ緑に変わっていきます。

 

 

f:id:sora719:20260720184611j:image

 

そして、バスを降りて最初に感じたのは、「空気がおいしい」ということでした。

 

エントランスまでは、木々に囲まれた遊歩道を歩きます。ガラス張りの通路から見える緑と木漏れ日がキレイでした。

 

f:id:sora719:20260720184649j:image

 

まだ展示を見る前なのに、気持ちがすっと落ち着いていくのがわかりました。

 

「美術館そのものが、一つの作品なんだな。」

 

そんなことを感じながら、ゆっくり館内へ向かいました。

 

f:id:sora719:20260720184744j:image

 

館内では、大好きなモネをはじめ素晴らしい作品もたくさん鑑賞しました。

 

f:id:sora719:20260720184808j:image

 

オディロン・ルドンを見れたのも嬉しかったです。

 

f:id:sora719:20260720185222j:image

 

でも、この日いちばん印象に残ったのは、美術館全体に流れる穏やかな時間だったかもしれません。

 

 

f:id:sora719:20260720185242j:image

 

館内は天井が高く、自然光がやさしく入り込みます。急いで作品を見る人も少なく、それぞれが自分のペースで過ごしている。そんな空気も心地よく感じました。

 

f:id:sora719:20260720184855j:image

 

鑑賞のあとは、美術館のカフェへ。記念に注文したミュゼパフェは、まるで一つのアート作品のよう。

 

食べる前に、しばらく眺めてしまいました。

 

f:id:sora719:20260720184940j:image

 

こうして美しいものに囲まれて過ごす時間は、とても贅沢に感じます。

 

f:id:sora719:20260720185318j:image

 

ポーラ美術館は「また来たい」と素直に思える場所でした。季節が変われば、森の景色も変わるはず。

 

f:id:sora719:20260720185019j:image

 

今度は秋や新緑の季節にも訪れてみたいと思います。

 

展示の鑑賞記録は、別ブログで書きました。興味のある方はぜひ読んでください。

 

 

【箱根】あたらしい目 ― モネと21世紀のアート @ポーラ美術館

https://artastherapy.hateblo.jp/entry/2026/07/20/183737

【小田原・箱根ひとり旅①】小田原で過ごす、ゆったりとした一日

f:id:sora719:20260719203758j:image

 

この三連休は、48歳の誕生日の記念として、小田原・箱根へ2泊3日のひとり旅に出かけました。

 

f:id:sora719:20260719205024j:image

 

小田原は、新幹線で東京から約30分ほど。遠くへ行く旅も好きですが、近場をゆっくり楽しむ旅もいいものです。

 

 

小田原駅に到着。まずは駅舎カフェでランチ

 

f:id:sora719:20260719203931j:image

 

小田原駅に着いて、まず向かったのは駅舎のカフェ。移動のあとは、まず食事をして気持ちを落ち着かせるようにしています。

 

f:id:sora719:20260719205114j:image

 

ランチを食べながら、「いよいよ旅が始まるな♪」と、わくわくした気持ちになりました。

 

f:id:sora719:20260719205158j:image

 

 

小田原城を散策

 

f:id:sora719:20260719204037j:image

 

ランチのあとは、小田原城へ。青空に映える天守閣を眺めながら、ゆっくりと散策しました。

 

f:id:sora719:20260719204106j:image

 

その土地の歴史に触れると、旅の気分がぐっと高まります。

 

 

きんじろうカフェでレモネード

 

f:id:sora719:20260719204149j:image

 

歩き疲れたあとは、きんじろうカフェで休憩。

暑かったので、レモネードを注文しました。

 

f:id:sora719:20260719204217j:image

 

爽やかな酸味が心地よく、小田原城を歩いたあとの体を癒やしてくれました。

 

f:id:sora719:20260719205300j:image

 

涼しい風が吹いていて、気持ち良かったです。

 

 

ホテルでひと休み

 

f:id:sora719:20260719204331j:image

 

その後は東横インへチェックイン。

荷物を置き、夕方まで部屋でゆっくり休みました。

 

最近は、旅先でも予定を詰め込みすぎず、休憩時間を大切にするようになりました。

 

ミナカ小田原で海鮮丼の夕食

 

f:id:sora719:20260719204424j:image

 

夕方になってから歩いてミナカ小田原へ。みなと食堂で、海鮮丼をいただきました。

 

f:id:sora719:20260719204450j:image

 

新鮮な魚を味わいながら、「小田原まで来てよかったな」と感じる時間でした。

 

f:id:sora719:20260719204516j:image

 

旅先では、その土地ならではのものを一食でも味わえると満足感があります。

 

みなと食堂は、カウンター席もあり、女性のひとり客も入っていたので、居やすかったです。

 

 

図書館で旅の締めくくり

 

f:id:sora719:20260719204718j:image

 

食後は、ミナカ小田原6階にある、小田原駅東口図書館へ。

 

f:id:sora719:20260719204740j:image

 

私は図書館が好きで、図書館司書の資格も持っています。木のぬくもりが感じられる館内はとても居心地が良かったです。

 

f:id:sora719:20260719204823j:image

 

図書館のテラスからは、小田原城を眺めることができました。

 

f:id:sora719:20260719204839j:image

 

美術館だけでなく、旅先の図書館を訪ねる。 その街の文化に触れられる場所として、これからの旅では大切にしていきたいと思います。

 

 

翌日は、この旅の一番の目的であるポーラ美術館へ向かいます。

 

(続く)

【老犬介護】愛犬の居場所をリビングに移動。

f:id:sora719:20260717215650j:image

 

毎日暑い日が続いていますね。

 

我が家の15歳8か月になる愛犬も、この暑さはさすがにこたえるようです。

 

普段は愛犬は個室で過ごしているのですが、最近は昼間もリビングへ移動させるようになりました。

 

エアコンは、愛犬の部屋にもあるのですが、昼間は、リビングに老父と老母がいます。老母の判断で、電気代の節約のために、人間ふたりと老犬が、ひとつのリビングで過ごすことにしたそうです。

 

母は夜になるとソファで寝て、夜泣きをする愛犬を見守っています。寝たきりになってからは、家族みんなで介護を続けている毎日ですが、最近、母がこんなことを話していました。

 

「リビングにいると安心して寝てるんだよ。」

 

たしかに写真を見ても、穏やかな表情でぐっすり眠っていますね。犬は言葉を話さないけれど、長年一緒に暮らした家族の気配はちゃんと感じているのでしょう。

 

近くで人の声がして、誰かがそばにいる。

それだけで安心できるのかもしれないですね。

 

老犬介護は決して楽ではないです。夜泣きもあるし、体位を変えたり、ご飯や排泄の世話をしたりと、毎日の積み重ね。

 

それでも、家族みんなが「この子が少しでも心地よく過ごせたら」と思いながら暮らしています。

 

暑い夏も、安心できる居場所で、穏やかな時間を過ごしてくれたらいいなと思います。

【千葉1泊2日】美術館とカフェを楽しむ、ゆっくり1人旅。

f:id:sora719:20260713091759j:image

 

週末を利用して、千葉へ1泊2日の小旅行に行ってきました。

 

今回の旅の目的は、美術館を巡ること。慌ただしく観光地を回るのではなく、美術館で作品を鑑賞し、カフェでひと休みしながら、ゆっくり過ごす旅です。

 

 

千葉市美術館へ

 

f:id:sora719:20260713091239j:image

 

初日は千葉市美術館へ。「おとぎの国のモードをさがして」という企画展を見てきました。

 

f:id:sora719:20260713091847j:image

 

赤ずきんや長靴をはいた猫など、おなじみのおとぎ話をテーマにした挿絵やドレスが展示されていて、大人になってから見る絵本の世界は新鮮でした。

 

展示の最後にはシャガールの作品もあり、以前よく通っていた川村記念美術館を思い出しました。

 

 

東横インで一泊

 

f:id:sora719:20260713091331j:image

 

宿泊は東横イン千葉駅前。部屋は思っていたより広く、ゆっくり休むことができました。

 

f:id:sora719:20260713091913j:image

 

旅先では、高級ホテルも好きですが、東横インのようなシンプルで清潔なホテルも落ち着きます。

 

 

千葉県立美術館へ

 

f:id:sora719:20260713091411j:image

 

二日目は千葉県立美術館へ。こちらは来館者も少なく、とても静かな雰囲気でした。

 

f:id:sora719:20260713092001j:image

 

ミュシャのポスターや川瀬巴水の木版画、美しい装幀本などを、ゆっくり鑑賞できました。

 

f:id:sora719:20260713092019j:image

 

カラーで表現されたポスターを見ながら、「色彩が加わることで表現の幅はこんなにも広がるのだな」と改めて感じました。

 

 

千葉みなとを散歩

 

f:id:sora719:20260713091451j:image

 

美術館を見たあとは、千葉みなとを散策。

港は開放感があり、海風が気持ちよかったです。

 

 

f:id:sora719:20260713091513j:image

 

途中で立ち寄った、ボルボと併設されたタリーズコーヒーは、とても居心地がよく、予定を変更して長居してしまいました。

 

f:id:sora719:20260713092113j:image

 

旅先で、こういうお気に入りの場所に出会えるのも楽しみの一つです。

 

 

旅の終わりに

 

f:id:sora719:20260713091549j:image

 

帰りは千葉駅ビルの中の、おぼんdeごはんで鮭の定食を食べました。魚が食べたかったので、とてもおいしく感じました。

 

本屋にも立ち寄りました。AI関連の本がずらりと並んでいて、時代の流れを感じます。

 

今回の旅で改めて思ったのは、私はたくさんの観光地を巡るよりも、美術館で作品を眺め、カフェで本を読み、ゆっくり歩く旅が好きなのだということです。

 

f:id:sora719:20260713091717j:image

 

そんな時間を過ごせる今の日常を、とても幸せに感じました。また季節を変えて、千葉を訪れてみたいと思います。

【読書】ファッションの本を読み返して、自分のスタイルが見えてきた。

 

 

 

最近、以前読んだファッションの本『わたし史上最高のおしゃれになる!』をもう一度読み返しました。

 

一度読んだときよりも、今回はすんなり内容が入ってきました。一番印象に残ったのは、「まず、自分というキャラクターを決める」という考え方。

 

服を買ってから自分らしくなるのではなくて、先に「どんな自分でいたいか」を決めて、そのイメージに合う服だけを選んでいく、という流れ。

 

私も改めて考えてみると、40代半ばから、自分のスタイルはかなり固まってきています。

 

仕事では、白やブルーのシャツに、スカート、ジャケットやジレを合わせるのが基本。

 

休日も、ワンピースやスカートを中心にしたフェミニンでエレガントな雰囲気が好きで、よく着ています。

 

もう一つ印象的だったのが、「おしゃれは人生の目的ではない」という言葉でした。この本では、おしゃれは自分の人生の目的を実現するための手段だと書かれていて、この考え方にはとても共感しました。

 

私にとって大切なのは、自分らしいペースで仕事や趣味を楽しみ、満ち足りた人生を送ること。

 

服は、それらをより気持ちよく楽しむための道具なので、本当に気に入ったものを、長く大切に着ればいい。

 

また、本の中では、ファッション予算は手取り収入の一割程度が目安とも書かれていました。この考え方も、無理なく続けるにはちょうどいいと感じました。

 

最近は美容も同じで、やることはシンプルになってきました。

 

日焼け止めをこまめに塗り直すこと。

肌を保湿すること。

チークとリップで血色感を足すこと。

 

年齢を重ねるほど、「たくさん足す」よりも、「自分に合うものを残す」ほうが大切なのかもしれないですね。

 

ファッションも美容も、目指すのは誰かになることではなく、自分らしく気持ちよく暮らすこと。今回の再読で、そのことを改めて確認できた気がします。

 

 

 

 

 

【読書】お金の本を2冊読んで、結局いちばん大切だと思ったこと。

f:id:sora719:20260709205521j:image

f:id:sora719:20260709205522j:image

 


最近、お金に関する本を2冊読みました。画像参照。


どちらも家計管理や資産形成について書かれた本。正直なところ、内容そのものは目新しいものではなかったです。


投資を始め、積立NISAやiDeCoを続けている人にとっては、基本的な内容かなと思います。


しかし、読んでいて「これは大事だな」と改めて感じたことがありました。それは、とてもシンプルな買い物の基準です。

安い → 買わない
欲しい → 一度考える
必要 → 買う


この考え方は当たり前のようで、実はとても奥が深いですね。


私自身、「安いから」という理由だけで買い物をして失敗した経験があります。


仕事用のスーツがセールになっていたので購入したことがありました。でも、生地は薄く、デザインもあまり気に入ってはいなかった。結局ほとんど着ないままになってしまいました。


なぜ買ったのか振り返ると、「必要だったから」ではなく、「安かったから」。安くても使わなければ、そのお金は無駄になってしまいます。


この経験から、仕事で毎日のように着るスーツは、多少高くても質の良いものを選ぶほうが、結果的に満足度は高いのだと学びました。


現在はマンジャロでダイエットを続けているので、体型が落ち着いたら、本当に気に入ったスーツを一着買おうと思っています。


また、洋服は習慣のように毎月買ってしまいがちだったことにも気づきました。「新しい服が欲しい」のではなく、「毎月何か買うのが当たり前になっていた」のかもしれません。


これからは、「安いから買う」ではなく、「必要だから買う」 「本当に気に入ったから買う」という基準で選んでいきたいです。


お金を貯める方法はいろいろあります。投資や節約術ももちろん大切。


でも、一番大切なのは、買い物をするときの判断基準を持つことなのかもしれません。
このシンプルな基準は、これからも忘れずにいたいと思います。

  •  

 

 

 

 

 

 

 

 

【家計簿】2026年6月の支出。

f:id:sora719:20260708000450j:image

 

月が変わりましたので、先月の支出を合計しました。100円以下四捨五入。

 

支出合計は、282,200円でした。

 

詳細は以下。

 

食費 53,600円

ペット費 4,000円

交通費 8,400円

交際費 10,600円

エンタメ費 5,800円

美容衣服費 65,200円

医療費 36,900円

クルマ 56,600円

家電 15,800円

など。

 

クルマ費は、ディスプレイオーディオを愛車に設置した費用です。Androidオートで、運転中に音楽を楽しんでます。

 

家電は、Nothingのヘッドフォンを買いました。自宅で音楽を楽しんでます。

 

医療費は、6月から、ダイエットのため、マンジャロを始めたので、その費用が入ってます。着々と進めたいと思います。

 

美容衣服費は、多めでした。内訳は、衣服費が、30,000円、コスメが34,200円くらい。

 

衣服費は、ダイエットによる服のサイズダウンを狙っているため、今後はしばらく控える予定です。

 

 

ということで、先月の支出でした~。