
小田原・箱根の2泊3日の旅。
2日目は、箱根のポーラ美術館へ行ってきました。

以前から一度訪れてみたいと思っていた美術館です。

箱根湯本駅からバスに乗り、森の中へ。美術館に近づくにつれて、窓の外の景色が少しずつ緑に変わっていきます。

そして、バスを降りて最初に感じたのは、「空気がおいしい」ということでした。
エントランスまでは、木々に囲まれた遊歩道を歩きます。ガラス張りの通路から見える緑と木漏れ日がキレイでした。

まだ展示を見る前なのに、気持ちがすっと落ち着いていくのがわかりました。
「美術館そのものが、一つの作品なんだな。」
そんなことを感じながら、ゆっくり館内へ向かいました。

館内では、大好きなモネをはじめ素晴らしい作品もたくさん鑑賞しました。

オディロン・ルドンを見れたのも嬉しかったです。

でも、この日いちばん印象に残ったのは、美術館全体に流れる穏やかな時間だったかもしれません。

館内は天井が高く、自然光がやさしく入り込みます。急いで作品を見る人も少なく、それぞれが自分のペースで過ごしている。そんな空気も心地よく感じました。

鑑賞のあとは、美術館のカフェへ。記念に注文したミュゼパフェは、まるで一つのアート作品のよう。
食べる前に、しばらく眺めてしまいました。

こうして美しいものに囲まれて過ごす時間は、とても贅沢に感じます。

ポーラ美術館は「また来たい」と素直に思える場所でした。季節が変われば、森の景色も変わるはず。

今度は秋や新緑の季節にも訪れてみたいと思います。
展示の鑑賞記録は、別ブログで書きました。興味のある方はぜひ読んでください。
【箱根】あたらしい目 ― モネと21世紀のアート @ポーラ美術館





































